旧「世界MKT機構」関連情報

閲覧を初めて許された貴方または貴女へ

おめでとうございます。

このページを御覧になっているということは、
あなた方が世界の秘密の一端に触れることを許されたということです。
ここの内容は、決して他言してはなりません。
その事は重々ご承知でしょうが、改めて念を押して置きます。

あなた方の御両親や恩師、その他あなたのことを大切に思っている方々は、
世界最大級・最先端の多国籍企業にあなたが就職したと知って、
おそらくは大いに喜び、あなた方の将来を安堵されたのではないでしょうか。

ですが、あなたは今、身を置いている組織は、ある意味でそれ以上の存在です。
我々がなぜ、一般企業の多くが開発はおろか、再現や解析すら困難なほどの高い技術力を持っているのか。
研究陣の才能と努力――確かにそれもあります。
ですが、それだけではないのです。

実はこの世界には、通常はオカルトやSFと見做されるような現代科学を超えた存在が数多くあります。

オカルト雑誌や娯楽番組が追い続けても決して捕まることのないUMA、
SF小説に登場するような危険な超能力者、パニック映画の悪役として活躍する狂った科学者による大発明、
ツングースカ大爆発やフィラデルフィア実験、バミューダ・トライアングルなどの伝説的怪現象。
それらの多くは、実在します。

かつてそのような存在を捕獲し、秘匿し、研究するための世界的組織がありました。
彼ら≪世界MKT機構≫は使命感すら持ってその任務にあたり、自らを人類を防衛する英雄と位置付けていました。
そして一般大衆に対しては、それらのものの多くを「オカルトやSFに過ぎない」と思い込ませたのです。

しかし、自己陶酔の夢はいつしか醒め、人類を守るという使命に彼らは飽きました。

そして今まで捕獲してきた様々なものを、自らの利益のために使おうと考えるようになったのです。
≪世界MKT機構≫は変節し、その情報操作のためのトンネル企業≪マイク・エンターテイメント・カンパニー≫の名を使って
営利企業として生まれ変わりました。
我々が通常の企業をはるかに上回る技術を有しているのは、
それらの超常存在を商品開発に利用しているからなのです。

ここに残された記録は、その変節の歴史の断片です。


以下の情報はあなたの秘匿情報アクセス権が開放されるに従って閲覧可能になります。

マイク・エンターテイメント・カンパニー設立の歴史
役職者就任講習音声ログ
MKTアーカイブ
マイク・エンターテイメント・カンパニー活用MKTリスト
取締役会が開示しているM氏K氏T氏の資料

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